JUGEMテーマ:八ヶ岳

こんにちは。
ハイジ・ロッジのハイジです。


今回は、趣向を変えて、参加してとても面白かった、楽しかった交流会のお話です。

2月20日に、八ヶ岳西麓トレイル協議会」主催、「諏訪圏フィルムコミッション」、「富士見高原リゾート」、「今井建設」 協力の
「共に創る撮影環境 〜フィルムコミッションを支える取り組み〜」という会に、参加してきました〜❤

 

八ヶ岳観光の上でも、とっても興味深いお話です。

「フィルムコミッション」は、映画などの撮影誘致をしたり、支援をする機関です。
地域活性や観光の為に公共団体や観光協会などに置かれたりします。

 

「諏訪圏フィルムコミッション」は、諏訪地方観光連盟が運営しています。

http://www.suwafc.com/


ハイジ・ロッジのある富士見町は、映画、ドラマなど、映像作品の撮影の舞台になる事が多いのは、ご存知でしょうか?
それは一体ナゼなのか?という事を、明快に説明してくれる会でした!

 

皆さまは、富士見町が映画やTVドラマなどの撮影地に選ばれるのは、一体ナゼだと思われますか?

 

ワタシが漠然と考えていたのは。
・大河や時代劇向きのダイナミックで美しいロケーション、自然環境があるから。
・大河ドラマに必須の馬の調達がしやすいから(隣接する小淵沢町が「馬のまち」)
・「富士見高原」というブランドイメージがあるから。
・東京から近いから。
etc

 

もちろん、上記の事は全くもってその通りなんですが、それだけじゃないんです!
というところを、説明してくれまして、なるほど〜、ナットクでした。

 

この交流会は、富士見高原リゾートさんのバスで、撮影現場のツアーをし、八峯苑で「忍び御膳」を食べ、最後はスライドで今までの取り組みを紹介してもらう、というお気軽なノリでありながら、実は盛りだくさんな内容でした。

 

  

誰でも参加可能でしたが、平日の昼間の開催ですので、半分は長野県内の他の地域の「フィルムコミッション」の方、近隣の市町村の観光協会の方、観光課の方等お仕事として勉強に来ている方々で、残りの半分はなんと、ビックリ!「忍びの国」の大野くんファンの方々、でした。

この大野くんファンの方々と言ったら、東京からの参加です。
情報収集能力やフットワークの軽さ!尊敬に値します。
「どういう媒体でこれを知りましたか?」と聞いたところ、10日ほど前に、「忍びの国」関連のサイトから!というお答えでした。
さすが!

 

ちなみに、ワタシはこれを「今井建設」さんのインスタグラムで前日に知り、面白そうだからという理由で飛び入り参加しました。

 

富士見町での撮影を誘致するための取り組みで、重要な役割を果たしているのは、まず「富士見高原リゾート」という、広大な富士見高原の開発と管理を引き受ける民間の会社です。
もちろん、ワタシもお世話になっております。

 

民間の会社と言いつつ、実は広大な富士見高原の所有者である、富士見町の複数の財産区の合議制で運営されており、広大な敷地の管理を任されているとの事で、その中に大河向きのダイナミックなロケーションもあります。
管理を任されているので、撮影許可申請などもまとめて引き受ける事ができ、撮影側にとっては、いちいち申請や撮影許可を取るなどの、時間がかかりかつ煩わしい事をしなくてよい、これが最も重要な理由でした!

 

例えば、このツアーでダイハツの車のCMの撮影現場の見学もしたのですが、「林の中に温泉を掘ってそこで撮影したい」という依頼に対し、八ヶ岳広しと言っても対応できるところは、多分「富士見高原リゾート」の敷地内だけ。ですね。おそらく。

 

ステキな風景はそれこそたっくさん、ある八ヶ岳山麓ですが、温泉掘ってもイイ、重機を使って大掛かりなセットを作ってもイイ、みたいなところは、なかなかないですもんね〜

 

撮影地としての使い勝手はもちろん、ロケの支度場などの確保(富士見高原リゾートの体育館や廃校になった学校など)もしやすいという点も、撮影誘致のポイントなんですって。

 

富士見高原スキー場やゴルフ場、八峯苑、鹿の湯、別荘地管理などを一手に引き受けている「富士見高原リゾート」ですが、なるほど、撮影誘致の立役者なんですね〜、印象が変わりました。


そして、他の地域のフィルムコミッションの方々から見ると、これが富士見町が撮影誘致を成功させている大きなポイントのようで、「官民の連携プレー」がうらやましいそうです。

 

もう一つ、富士見町の「今井建設」さん、ここが実際のロケ現場作りを、請け負っています。
ここの社長さんのパーソナリティが、面白くて、交流会でも大人気でした。
どんなに無茶でもクライアントの希望をできる限り、実現させてあげたいという、「おもてなし」精神の持ち主です。
「頼まれたのはここまで」というような仕事の範囲を超えても引き受けてしまう方で、現場での苦労話(というか笑話)が、非常に面白く、彼の話には、笑いが絶えませんでした。

 

「今井建設」、インスタグラム、ぜひご覧ください。

https://www.instagram.com/p/BcwcvXRncqG/


そんなわけで、撮影誘致を一手に(申請許可から現場づくりまでノンストップで)引き受けられる富士見町が、ロケ地として使いやすい、という事でした。


ですがこれは、「諏訪圏フィルムコミッション」、「富士見高原リゾート」、「今井建設」のそれぞれの担当者の方が連携プレーで、10年かけて作ってきた環境なんだそうですよ〜
最初は一つ一つ丁寧に応対する事で、次に繋がって来た、というお話しでした。

 

以下連携プレー↓
「諏訪圏フィルムコミッション」に撮影の依頼連絡が入ると、それが富士見町で撮影できそうなら→「富士見高原リゾート」の担当者さんに連絡、撮影場所の候補を案内し、→決まるとロケの現場づくりを富士見の「今井建設」さんが行う、という段取りです。
このお三方のやり取りも非常に面白かったです。

 

そして、便乗メニューの「忍び御膳」もGood!
美味しかったです。


撮影誘致からは、その後、観光客の皆さんも誘致できますね。


そんなこんなで、八ヶ岳観光の上でも、非常に興味深い、楽しい交流会となりました。

ぜひ、「忍びの国」のDVD鑑賞会は、ハイジ・ロッジで❤
ファンの皆さま、お待ちしております〜
 

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