JUGEMテーマ:八ヶ岳

 

こんにちは。
ハイジ・ロッジのハイジです。

 

行ってきましたよ!
「7/29 八ヶ岳ホースショー in こぶちざわ」!

 

今回は、先日おススメイベントでご紹介しました、「馬のまち」北杜市小淵沢町のお祭り、「八ヶ岳ホースショー」の体験レポートです。
あいにくの雨でしたが、それでも、かなりの人でにぎわっておりました。


もう、このお祭りは何と言っても、(最後の打ち上げ花火も、かなり素晴らしいのですが)、馬たちのショーが大目玉です。
夕暮れ時の19時ころから、ちょうど馬のショーが始まりました。
雨が降っていて、馬場のコンディションは、悪そうです。

 

最初は、優雅なヨーロッパスタイルでのファミリー乗馬という演出で、ロングドレスを来た女性二人とと上着姿の男性二人が、馬術競技場を回ります。
貴族の乗馬スタイルのようで、「ダウントン・アビー」みたいです。
雨でしたが、ドレス姿のお二人は、笑顔です。さすが。

 

次は、「ウエスタンスタイル」の乗馬です。
「ウエスタン」は、アメリカ西部のカウボーイの乗馬スタイルという事で、例のあの帽子「テンガロンハット?」をかぶってます。
この典型的なスタイルは、馴染みがありますよね、と言うより、ワタシは乗馬と言うと、まずこの西部劇的スタイルが思い浮かびます。
カッコイイです。
なんか、「ハーレーダビッドソン」に憧れる感じと、似てますね。
ちょっと、ワルっぽい、やんちゃな感じ。
同じ乗馬でも、↑とは、イメージ違いますね。

 

その次は、やっぱりこれ!


日本の馬です。
毎年の事ですが、流鏑馬、スゴイです。
ホースショーでは、矢が的を外れたのを見たことないです。
馬上で弓を射る流鏑馬は、日本独特の戦闘スタイルなのだそうです。
日本では、「乗馬」は「武芸」なのですね。
日本の本州の在来種は「木曽馬」、しかいないのだそうです。
和式馬術や和種の馬は、すごくレアなんですね。


そして、「ミュージック乗馬」(と言っていたと思いました)です。
これは、例えて言うなら、馬バージョンの「マーチングバンドコンクール」みたいな感じです。
馬なので楽器は演奏しませんが、流れる音楽に合わせた馬の団体競技のようで、集団で風車を作って回ったり、
円陣を作って回ったり、交差したりと、難易度の高い集団技を、人馬一体の20騎で行うというものです。

演出は、大河ドラマの武士たちのようですが、全て和種馬というわけではないようです。
流れてくる音楽は、これまた「大河系」の壮大なテーマ曲っぽいですが、よく聞いてみると、再流行りの「パイレーツ・オブ・カリビアン」でした。

 

これも、どんだけ練習したんだ?と感心します。(2か月練習したと、アナウンスで言っていましたが)
馬も頭が良いですし、これに乗る人もスゴイ技術だと思います。
「ホースショー」までに、この20騎集まって、観客無しで、ひっそり練習していたんですね?
その姿、見てみたい〜と思いました。

 

ラストは、馬術競技らしく、「火の輪くぐり」という、アクロバティックな技を見せてくれました。
小淵沢の「ジャンピングチーム」だそうです。
ハードルをジャンプして乗り越える技も、見せてくれます。
騎手の方たちも、なんだか、軽やかな感じがします。
馬に何やら話しかけながら、駆け抜けていきました。
「こんな小さい輪をくぐれるのは、世界でもここだけ」と、アナウンスで言っていましたよ。


久しぶりに、「ホースショー」を見に行きましたが、またまた感動しました。
昨日は、雨だったのにかかわらず、馬も人も、素晴らしいショーを見せてくれました。
馬は、大きな音や大勢の人の歓声などが苦手だと聞きますが、「ミュージック乗馬」(音楽は好きだと言っていましたが)、火の輪くぐりの大きな点火音、本番の大勢の人にもかかわらず、よく訓練されていて、頭の良い動物なのだと、再認識させられます。

 

充実した屋台と打ち上げ花火も、あります。
残念ながら今年は、空を雲が覆っていて、花火が良く見えませんでしたが。

 

今年は、ライダー繋がりでしょうか?BMXとMTBのショーもあったらしいです。
ワタシは見逃してしまったのですが、これも楽しそうですよね。


民謡も踊り連も太鼓もないですが(パフォーマンスであったかもしれませんが)、この「ホースショー」は、「馬のまち」小淵沢らしい、本当に珍しい、素晴らしいお祭りです。

「馬」と言っても、「乗馬」のような優雅なものから、「ギャンブル」までイメージはいろいろありますが、避暑地らしい、オシャレな「ホースショー」、ぜひ一度、見にいらしてくださいませ。

(↑その節のお泊りは、ぜひ「ハイジ・ロッジ」でお願い致します。)